Langkawi Resort


デューティーフリーアイランド
ランカウィリゾート

この島では税金がかからないため
最近注目されているリゾート地です


ジェラトンビーチリゾートのベルボーイ

ロビー

友達の計らいでグレードアップしてスゥイートに泊まれることになった
もったいないくらいの広い部屋! しかし、ひとりぼっちであった・・・。
リラックスタイム

ビーチの朝。散歩が気持ち良いです。

おみやげ物屋「ピサン」



手付かずの自然が残る

小型のボートでツアーに出かける


海のきれいな景色を見ながらフルーツこうもりを見に行く
遠くに見えるのはタイ

40センチ以上ありそうな大くらげ


餌付けされた熱帯魚が集まってきます

こどもの海オオトカゲ


海蛇をハンティングするのが得意な鷲

白襟鷲(ランカウィ島の象徴)


水面に投げ入れた鶏肉を滑空してキャッチしていきます

水上にある政府の水産試験場でランチ


ツアーに含まれるお弁当(幕の内)

マングローブのレクチャー


酸素を沢山出すマングローブ

マングローブには種類が沢山ある


カシューナッツの実

マングローブの種


この長いのも種
(落ちると下に突き刺さる)

砲丸のような種も
(割れて中身が浮いていく)


シオマネキ

一緒に参加した澤田さん夫婦


トビハゼ
(大きなものは40センチにもなる)

マングローブの炭焼き場
(間伐したものなどを焼くらしい)


狭い水路が入り組むマングローブジャングル

ガイドのアイバンと中央は加藤さん




村の果物屋(安い)

見たことのないようなものがいっぱい


フルーツの王様を食べる
ハイプロテインのドリアン

少しずつ味見をしたが、おいしいものも不思議な味のものもあった


魚市場
大きいのや小さいの、珍しい魚が沢山

高さ4メートルほどでしょうか
立派なノニの木がありました


やはり年中なりまくる

かわいらしい小さな白い花


タヒチやハワイのものと比べると小ぶり


シェラトンランカウィのプール

プールから見たビーチ




ゴムの木からたれる樹液
下に受け皿がつけてある

樹皮の下から白い液体がにじみ出てくる


時々見かける水牛、以前は農耕に使われていたが
めっきり数が減ったようである

野生のサルも出てくる
尻尾の長い子どものサル



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