Camp
Yorozui-gawa.sai-gawa
& Surf


5時に明科を出て途中夕食とお風呂を済ませ百々に向かった

もう今日はお風呂入れないなと思っていたら、みゆきが温泉サインが見えたというのでぐるりと周ってみた

おぉっ、確かに「ゆ」としてある
銭湯に入り疲れをとる

11時、海岸に到着

波の音は近いが暗くて何も見えない

若者サーファー達が迎えてくれた
そして1時には就寝

まだ暗い海
寝てりゃいいのに5時におきて辺りをうろつく

こんな斜めのとこに止めとったんか

白々と夜が明けていく

夜中の談笑で「朝のビーチを走ると気持ちいですよ」というので、早速走ってみた

波が打ち寄せ洗われたペブル(小石)が光る

山の人間なので貝の名前はさっぱりわからない
ピンクのきれいな貝だった

陸側は侵食されて所々渓谷のようになっている

誰もいない早朝のビーチに足跡だけが残る

帰った頃ようようとみんなが起きはじめる

REIで購入した軍が使用するらしいキャンプ食を食べてみる

そっけない袋の割りにはいろいろ入っている

クラッカーにジャム、ビーンヌードルにシリアルバー他、スプーンにお手拭き塩コショウまで入っていた

雨がちらついていたので、テントの中で朝飯をこしらえる

これがビーンヌードル
塩コショウすればまずまずの味


子ども達もそれなりに楽しんでいるようだ

そしておしりを出して走り回る実

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