Camp
Ayunose


2003年9月岐阜県関市関観光ホテル前「鮎の瀬」にてキャンプ

10時ごろ続々と皆さん到着
たちまちマジコさんちのシェルター&グラマンテーブルが出来上がる

やまきた家とほりっちさんも到着し川へ

シュン@IDO家もカヤックが随分上手くなった

しばらくの特訓の後昼食タイム

totoさんはチビDOでミニピザを

ほ「俺はよぉ、こうやって河原でのんびり呑んだり食ったりするのが好きなんだわ」

今日はあなたの特訓の日です!!

トイレに行くと協会の新入信者北野さんに遭遇
「今日一人なんです・・・」
「じゃ、一緒に下る?」
ってことでダウンリバーに

ラフティング

ラフティングから帰ると、皆さんクロスレスキューや再乗艇のトレーニング

みなさんお互いにあれ乗ったりこれ乗ったり

再乗艇後、荒い息遣いが河原の上まで聞こえてきたロボコップやまきたさん

マジコさんカヤックに挑戦、と思いきや
体が入らず断念

TAKE家や影ちゃんたちも混じって河原も楽しげ

TAKEさんの新牽引車発見!!
これなら怖いもんなし

珍しさにあれこれ見てまわる人たち

最後にみなさんで集合写真

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夕日に照らされる鮎の瀬よ、また来るよ

帰りしな
丈「夕飯食べて帰ろうか、何がいい?」
子ども達「うなぎっ!!」
マジかよ、先週も食べたぞ・・・
ということで関の「孫六」へ

関では「辻屋」が有名だが、地元の人にはここ「孫六」が人気らしい

外は備長炭でよく焼いてあるが、身は柔らかく歯ごたえもよい

突然思いついてのキャンプだったが、朝に余裕があり大変よかった
こんなキャンプも良しですね





Noasobi DutchOven Out Door

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