Camp
0608 Ontake


キャンプ場移動

開田にある県宝山下家へ

管理人のおじさんに色々教えていただく

山下家の先祖は、代々「伯楽」と呼ばれた馬の医者だったらしい

江戸時代には、庄屋・鍛冶屋とともに村の三役をつとめた大馬主でした

村の真ん中にある高原食堂でランチ

結構混んでいたので期待して入ったが、単に店の場所が良いだけのようでした・・

開田高原キャンプ場を後にして移動

チャオ御岳スノーリゾート到着

登山の下見とゴンドラ営業の確認

そして濁河温泉ー向かう途中の胡桃沢キャンプ場へ

すんごい山奥のキャンプ場です

入り口には現代的なコテージがいくつかありますが、奥のキャンプ場は正に野営地といった感じです

しかしここかなかなか良かった

奥座敷と言った感じの隠れ家的キャンプ場で非日常を感じるには最適である

子ども用のくまのプーさんのテントを設置

今夜寝るつもりかと思ったらただの遊び場でした

前に寝て寒かったからもう寝る気になれないらしい

ソフトフリスビーで飽きずに遊びまくります

ヤマトは夜の焚き火の準備

段ボールで焚き付けを作っています

夕食はパスタとサラダ

毎回同じようなメニューですが、子どもたちは文句も言わずに食べます

そしてお片付け

本当に今回はよく手伝います

お風呂は濁河温泉へ

20分くらいで到着します

湯元館は露天風呂もあり

宇宙人みたい

暗闇ではこう見えます

お楽しみの焚き火開始

焼き鳥やきのこなどを焼いて食べました

次の朝

白樺の林の中でさわやかな朝を迎える

高原キャンプは続く



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