Noasobi
Toyohashi&Okazaki


恐竜好きの我が家の兄弟のために、豊橋にある自然史博物館に行くことにした
その足で長野に行き、スキーまで楽しもうという、またまた欲張りなコースである

博物館は「のんほいパーク」内にあり、動物園や植物園(温室)もある
先ず目立つのが、大きなブラキオサウルスの親子

すぐ横にはいろんな恐竜が置いてある

卵を気にかけるマイアサウラや

派手な色のアンキロサウルスなど^^

この週末までが、グランドキャニオンのど迫力映像が見られた

大変見たかったのだが、我が家にはまだ小さすぎる子供がおり40分以上も静かに見られそうになかったのと、時間的に余裕がなかったので見られませんでした

入口を入るとティラノサウルスがお出迎え

通路の展示から既に興味津々

中心にはティラノとトリケラトプスの骨格レプリカ

ジオラマもきれいなものが展示してあります

隣の部屋にはアロサウルスやステゴサウルス、首長竜などの骨格が展示してあり、定期的に照明効果付きの解説が流れる

このアナトサウルスは唯一本物の骨格化石

新生代の展示室には、マンモスやオオツノ鹿、鯨の骨格などがある

ハンドルを回すと、羽や腕、ヒレの動きが再現される

順路を進むと現生種の展示

予想以上に興味を持ったようだ

カタツムリの中身にはさすがに目を凝らしていた

図書コーナーや、クイズコーナーもあり大変楽しめた

パークの中央には噴水

この日は天気は良かったのですが、北風が強く寒かったですね

展望塔に入る

ここからエレベーターで40m程上がる

一番上には展望レストランがあり、景色を見渡しながら食事を楽しめる

ただし、うな丼定食は・・・・・ノーコメント^^;

動物園も見えますが、寒いせいか2.3頭のシマウマとガゼルしか見えませんでした



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