Noasobi
Ayunose


鮎の瀬は我が家のホームゲレンデになりつつある

平日の鮎の瀬にタープ設営

取り合えずおやつ

雨が少なく透明度はもうひとつでした

今回の目的はシュノーケリング

水位が低く澄んだ水溜りスポット発見

小川が流れ込んでいて水温も低かったです
小魚が沢山泳いでいました

早速小魚を追いかけて荒らしまくり^^;

しかし、なかなかすばしっこくつかまらないので本流へ

人が来ない中州の岩場に渡ってシュノーケリング

今年は少ないと聞きましたが鮎がうようよいました

沢山の鮎に夢中でシュノーケリング

みゆきも和と充を乗せてカヤッキング

タモで掬おうとするがそう簡単にはいかない

遊びまくってしばしの休憩

そしてカヤック!

漕げ漕げ!
ここまで漕ぎあがって来い!!

よし飛び込めっ!!

泳げ!!

随分たくましくなりました

飛込みの快感を覚え不敵な笑みを浮かべる滉

夕暮れになり帰る時間に

渋々帰る準備をする実

超ローカルな赤字路線、長良川鉄道

関市内の「かつ時」にて夕食

結構いけました

正しい夏のすごし方的1日でした^^




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