Noasobi
Yashagaike 0410-2 |
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丁度お昼になりお弁当
しかしこの日は風が強く曇りがち
ブルブル震えながら食べました |
実がおしっこをしたいと言い出したが、ここにはトイレがない
池の看板に池に流れ込まないように外輪でするようにとの注意書きがあったので、しばらく福井側に歩いて用を足す |
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あまりに寒かったので下山
また険しい夜叉壁にトライ |
竜が昇るように伸びる昇竜の滝
子どもは少なく、通りすがる人みんなに「すごいね」「がんばったね」と言われ弱音が吐けなくなっている滉と実でした^^ |
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帰り道から見える幽玄の滝
山林奥深くの神秘的な雰囲気抜群の、幽玄という名前がぴったりの滝でした |
落ちる滝水を触る |
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滝壷から見上げた図 |
前日にポールを2本購入しておいたタヒチアンノニジュースのお陰で大学時代に壊した膝は随分良くなっていたが、負担を減らすために使ってみました
これがまた大変有効で、足にかかる負担が少ないばかりか上半身を使うことで全身運動になりすごく良かったです
らくちんに登山ができて全身で登る事が出るので、手放せない一品が増えました^^ |
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紅葉間近かの気持ちのいい登山道を進む |
気持ちの良いコースに感極まってブナに抱きつく滉 |
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杉も雪の重みでくねくねとしていました |
根っこの階段
ちょっと気持ち悪いですが、自然の造形です
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歩きまくってやっと登山口に到着
すかさずタヒチアンノニジュースを飲むこどもたち
これで速効回復 |
片付けをして出発
いゃー良い運動になりました |
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道の駅
コーヒーブレイク
滉と実はエスハイの中で熟睡タイムでした |
売店の壁に手作りカヌーがぶら下がっていた
艇名は「かっぱ5号」
聞いてみると村の持ち物だとか |
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道の駅に戻って解散後、われわれは谷汲温泉に向かった
新館は人で溢れていたので、旧館の桧露天風呂を選択 |
建物は総木造りでお好み通り
大人500円なり |
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内風呂にはお湯は入っておらず、外風呂と露天風呂には入れました
他にお客が少なく貸しきり状態
泳ぎまくる滉と実 |
露天風呂の横に鉄塔が
ボーリングしたときのまま残してあるのでしょうか
温泉がぴゅーっと吹き出たのかな |
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往復約5時間の行程でしたが、滉も実もよくがんばったと思います
何せすれ違う大人みんなに応援しまくられまして・・・、照れつつも自信をつけたようです
大変ありがたいことでした
しんどかったようですが、登山の楽しさを感じてくれたようで、また登りたいと言っていました
企画していただいた田辺さん他ノニ仲間や登山仲間の皆さん、ありがとうございました
また次の機会もよろしくお願いします
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