Noasobi
0509 Kisogawa-Raft


いつもの木曽川ラインラフトです
今回はラフト×2、インフレ×2、ファルト×1、カヤック×1の参加となりました

こちらIDOさんがラダーマンを務めるシントー軍団号

工事用ヘルメットでやる気満々です

ファルトのKurodaさんとインフレのKeithとモリカワさん

このKeithが危険人物です

僕がラダーマンを務める協会ラフトはミックスメンバー

画像には映っていませんが、この左にもう一人乗っています

トロ場になるとすぐにバトル開始

誰かがどこかで餌食になっています

落とされて漂流するTanabeさん

敵は別の船だけとは限りません^^

インフレのMurataご夫妻

熟年おしどり夫婦カヤッカーです

ライン遊船撮影岩を越えたところでジャンプ大会

皆さんの肝っ玉試しです

こちら4メートルの初級岩

初級岩ですが、初心者や子どもには結構怖いです

ちょっと慣れた人はこのようにバックフリップしたりして

こちら8メートルの中級岩よりジャンプ

このくらいになると滞空時間結構長いです

勇気のある者は挑戦あれ

10メートル以上は上級岩となり、これは慣れていても結構怖いです

残念ながらこのコースには上級岩はありません

このあと観音の瀬を回りながら進む

ライトサイドバックパドル、レフトサイドフォワードパドルプリーズです

瀬を無事にクリアしたあとは乗組員みんなでクリアを祝って雄叫びです

男ばかりなので本当に雄叫び・・・

女性の黄色い声も欲しいものです

機動力のあるインフレにKeith乗せたのは間違いであった

執拗に攻撃を仕掛けてくる

うしろのモリカワさんはこき使われて大変である

Brandonも負けじと応戦

体は小さいがファイトはたっぷりです

オーストラリア人とカナダ人の戦いとなった

全員入り乱れてのバトル

もう富士の瀬がすぐそこまで迫っています

そして最後の富士の瀬に突入

Brandonはタイタニックをやれと言われてこのポーズ

しかしここが一番スリリングで楽しい

撮影のためにラダーマンをTanabe氏に交代していたら、右岸で釣りをしていた釣り人に近づきすぎてしまった

釣り人に謝ってコースに戻る

初めてで富士の瀬ラダーはちと厳しかったか?

しかしもうひとつのラフトでもTETSUYAにラダーを任せていたが、結構上手に乗り切ったな・・ラフトが小さかったからかな・・?

無事桃太郎神社に到着

天気も段々良くなり快適なダウンリバーでした

皆さん満足そうです

着替えを済ませてBBQタイム

会費制でしたが、Keithの差し入れで豪華になりました

BBQもたらふく食べてお片付け

時々邪魔雨が降って片付けのタイミングがはずされまくりました

天気を心配しましたが、暑くなく寒くなく丁度良い気温で行なえました
ラフトとインフレは安定度が良く、再乗艇もむ簡単なのでみんなで楽しめますね




HOME

Copyright(C) BOX-TREE All rights reserved.