Noasobi
0701-Shigakougen |
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最高の天気の中志賀高原を満喫
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西舘のゴンドラ乗り場付近にサル発見
低木の木の芽をむさぼっていました |
白い卵のような西舘ゴンドラで寺子屋スキー場へ
樹氷の間をスルスルと滑る
前日の樹氷は寒々しかったが、美しい造形 |
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圧雪されているので急斜面でもちゃんと回転すれば降りてこられる
大抵の所は転ばずに降りられるので大したものだ
しかし、まだまだ技術レベルは低い
この壁をこのシーズンで何とか越えたいところだ |
寺子屋を滑りまくってランチタイム
コロッケカレーとかた焼きそば
こういう時は好きなものが食べられる |
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寺子屋をあとにして午後からは一ノ瀬ファミリーへ
向かい側には一ノ瀬ダイアモンドと焼額山が見える |
一ノ瀬をシャッシャと滑って連絡通路に向かう |
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一ノ瀬ダイアを登って焼額山へ渡り、焼額第1ゴンドラへ向かう
ここも懐かしい
雪の降る寒い朝に到着し、徐々に天候が回復する中1日楽しく滑ったことが思い出されました |
焼額山第1ゴンドラでトップへ |
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どのゲレンデもカリカリです
まだつるつるぴかぴかまではいきませんので足に来るほどでもないですが、志賀高原のふかふかゲレンデはそこにありませんでした |
一ノ瀬ダイアからの通路は登り
歩いて登ぼりゃいいんですが、子どもたちが乗りたがったのでベルトリフトがあるので並んで乗る |
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また寺子屋に戻って西舘から白卵ゴンドラに乗って高天ヶ原へ戻る |
蓮池に戻るためのロープウェイに乗るには、またこのシングルリフトで板を抱えて降りなければならない
登りも板を落とさないかとひやひやだが、下りは独特の怖さも手伝ってさらにひやひや |
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乗り合いバスに乗ってはたる温泉へ
この後二人とも眠りに入った
1日滑りまくったからなぁ |
ホテルに帰って温泉に入る
夕食までの時間に宿題を済ませる
そして就寝 |
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次の朝
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最終日
またマコトだけ熱が出た
朝からすごい風が吹き吹雪いていたのでマコトだけホテルで休むことに |
ヒカルと二人で熊の湯スキー場へ
画像では分かりにくいですがめちゃめちゃ吹雪いています
トップまで登ってくる客がほとんど居ない^^; |
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このように貸しきりゲレンデ状態
雪が吹き溜まったり吹き飛ばされて荒れたバーンもまずまず滑ってくる |
視界も悪いし吹き溜まりではすぐに転ぶ
猛吹雪で長時間滑れないヒカルは時折レストハウスで休む
これを機会に吹雪きまくる急斜面を滑りまくった
堪能・!
タイムリミットを向かえホテルへ |
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ホテルに帰るとマコトがおとなしく寝ていた
タヒチアンノニサプリゼリーでエネルギーと栄養補給
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ホテルには暖炉があり良い雰囲気
露天風呂があれば最高です |
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18年ぶりの志賀高原でした
ここには深い思い出があります
あの頃の甘酸っぱい思い出を思い出してしまいます
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