Camp
TML Gunma-AkasiaOFF1


2003年10月埼玉県にて行われたTMLの群馬アカシアオフに参加
今回は東京都内で行われている「ジュラシックパーク・インシティテュート・ツアー」&タヒチアンノニインターナショナルインク日本支社訪問&ユネスコ村が目的でした
そこで欲張りなもので、群馬オフにも参加したく、強行スケジュールの始まりとなりました

夕食とお風呂を済ませて20時に家を出発
途中梓川S.Aに寄り須賀@群馬さんに電話をかける
この時点で確か22時半

群馬県と埼玉県の県境にあるアカシアの湯に到着したのが0時半
入り口で須賀@群馬さんと鈴木@昭島さんが迎えてくれました
深夜にスミマセンでした

設営が完了して床に着いたのが1時半過ぎ
後は爆睡でした

早朝5時起床
毎朝早起きしているので、いつもと変わらない起床なのですが、さすがにきつい

でも5分前には目が覚めていました
体内時計は狂っていないようです

白白と夜が明け始めています
気温はさほど低くはありませんでした

まだ夢の中の子ども達4人を車に乗せて出発

何しろ順調なら2時間だけど、ちょっと渋滞が始まると3時間くらいはかかるとのこと
早目に出たほうがいいとのアドバイスをいただいていたので、まだ暗いうちからのスタートです

順調に進み7時には新宿に来ることが出来た
時間があったので新宿のタヒチアンノニビルに立ち寄る

1階には「ターザン」や「クロワッサン」などの雑誌や、「はなまるマーケット」や「めざましTV」などで紹介されたタヒチアンノニカフェがある

新宿駅南口から西へ歩いて約10分
都庁のすぐ近くです

ノニステッカーの貼ってあるエスハイのウインドゥにノニビルが写る
何かうれしくて画像を撮りました^^;

なにせまだ朝早くで店も空いていない
トイレを済ませて代々木公園に移動

「ジュラシックパーク・インシティテュート・ツアー」の会場は、まだスタッフがちらほらし始めたところ

ここに車を止められるといいのだけど、どうやら駐車場ではないらしい
しかし、競技場の駐車場は9時にしか開かない

9時に指定の入場チケットを買ってあったので、結局代々木公園のパーキングに車を置き、公園内を通って会場へ

400円/1時間

映画と同じような例の門をくぐって中に入る
入場料大人2800円、小人1500円

入り口で写真を撮られたが、バックがスポンサーのロゴばかりでいまいち

しかし、帰りしな嫁さんがしっかり写真を買ってしまっていた
1000円

館内に入ると、先ずは展示スペース
ingen社が調べ上げた最新の情報が満載

真中にはテイラノサウルスの骨格

こんなのが地上を歩いていたなんて、何度見てもすごいですね

本物の化石もいくつか展示してありました

ドロマエオサウルスの卵の化石です

PCによるクイズコーナーもある

カメラとヘッドセットで"e先生"と通信
ペンパットでお互い自由に文字や線が書けるようになっている
わが長男は全問正解しておりました^^;

そしていよいよツアー開始

最初のコーナーのスクリーンでは、映画と同じ映像でDNA君が解説をしてくれる

しかし、何故か関西弁

次の部屋に移るとingen社の社員からこのパークの歴史や成り立ちを説明

「悲惨な事故は過去のもの・・・現在は安全に万全を期しています」とアナウンスする

ラボでは鳥のDNAから恐竜を創り出している

ちなみに、こういったアトラクションなどは通常撮影禁止のところが多いですが、ここはフラッシュ無しなら撮影OK
これはうれしいです

ベロキラプトルのベビーに噛まれる研究者
「あいたたたたたたっ」

よく出来ています^^

続いて飼育エリアに突入

最初は草食恐竜

トレーナーがラプトルに扮して、危険回避のトレーニング



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Noasobi DutchOven Out Door

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