Camp
Ski & Minobashi 2


2004年1月、岐阜県の高鷲スノーパークでスキー、そしてその後美濃橋へ移動してキャンプ

おやつを食べて休憩後

2人に滑走の確認を取ると、滉は◎、実は×

仕方がないので実は車に鍵をかけてDVDを見ながら車内待機

滉はゴンドラでトップへまっしぐら

頂上付近はこれまた雪がたっぷり

スキー板やポールで簡単に横穴が掘れます

滑るたびにキュッキュッと音がして雪質は最高

そのお陰もあって滉は順調に滑る

何せマンツーマンスクールでクワッド4本滑ったからなぁ

上手くなるわな
もう初級スクールは卒業させてもいいな
あとは父親スクールじゃ

しかし、午後からもずんずん冷え込み、手が痛くてついに滉も泣き出しました

そろそろ帰ろっか

方付けをして5時前に駐車場を出ましたが、ずーーーーっとこんな感じで渋滞

またバイオノートの登場です
今度はポカホンタス・・・

しりとりなどしましたが、とても間が持ちましぇーン

途中白鳥に入る頃先が進まないので夕食を摂る

名前忘れましたが、田舎にしてはおしゃれなお店でした

お店の前もライトアップしてあり、きれいでしたね

通路にはパイプが通してあり、水が出ていて除雪フリー

大分道が空いてきましたが、子供たちが寝そうだったので郡上温泉ホーセンに立ち寄る

遊び疲れた子供たちは、車に乗った途端にぐっすりと眠りの世界へ
セーフセーフ^^;

Sakazumeハウスに着いたのは10時近かったですね
夕方にはここに到着の予定でしたが、ずいぶん遅くなってしまいました
長時間ありがとうございました


みの橋に到着すると、IDOさん、よりささん、やまきた夫妻、こじこじさんが震えながら宴会モード

ペンギンさんや、ペリちゃんは帰った後でした

薪を大量に持ってきていたので、焚き火で明宝ハムなど炙りながらトークタイム

やっぱ焚き火は欠かせんな

着いた時エスハイの気温計は-1度
風も吹きもっと冷え込んできたので日付が変わった頃就寝

夜の美濃橋にやまきたさんの新卵が光る


次の朝

水辺も地面もカチカチに凍っている

真新しいやまきたさんのシッポ

シュン@IDO家は早起き

寒ーーい中うろうろしていました

朝焼けの長良川

テントだったら真冬にここで子連れキャンプをするとは、考えてもみませんでした

トレーラーキャンプは季節を選ばず世界が広がります

新品の卵は美しいですねぇ

フレームもずいぶん2017よりもゴツイデス



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