Camp
0507 Miyama 1 |
|
2年振りの海山
今年は連日の役疲れと事業の経理が溜まりまくっていたので、連休だけど家でゆっくりしようと思っていた
しかし、IDOさんと薪の整理をしながら海山の話題に触れたらその瞬間スイッチが入り、気持ちだけが先に海山へ行ってしまった
こうなったらもう行くしかない
|
朝6時に可児を出て魚飛渓に9時半頃到着
まだまだ客が少なく難なく車を停める事ができた |
魚飛渓の途中で道路が崩れていて通行不可能
まだまだ復旧は先になりそうな気配 |
|
|
滉と実は早速川へ
水深の浅いところは藻がついていてつるつる滑る |
IDO家のきらりんも楽しそうです
2歳、イェーイ! |
|
|
IDOPさんは相変わらず先頭切って潜っています
どうですかこの透明度 |
河童の子は河童
シュン君も自在に水中を動き回る |
|
|
透明度が高いと潜っていても気持ちいいです
かなり下流ですが、まるで源流のようです |
対岸には岩にへばりついて踏ん張る杉の木
風雨に耐えております |
|
|
淵はたくさんあり飛び込み天国
みちるちゃんも潔くドボン |
飛び込んだ直後はこんな感じ
子どもたちは数え切れないほどダイブしていました |
|
|
みんなあんまり楽しそうに飛び込んでいるので、三男の和もみゆきに押されて初ダイブ
お兄ちゃんたちの楽しそうなイメージとのギャップに大慌て
IDOさんにレスキューしてもらった後もずっと怒っておりました^^ |
実は飛込みよりも水中生物
充に一生懸命説明中 |
|
|
しっかり遊んでランチタイム
この日は手間をかけず、カップラーメンとスーパーで仕入れた寿司
涼しい木陰の岩の上で食べるとそれでもおいしいですね |
ランチが終わるや否や早速ダイブ
あちこち深いところを見つけては飛び込みます |
|
|
一枚岩の前にはこのようなスライダー&滝が
自然の造形美はすばらしいです
このスライダーを滑り降りるおっちゃんが現れました |
滝の下は掘れていて人が入れるだけのスペースがありました
IDOシュン&みー&滉が勇敢に滝壺を泳ぎあがって滝裏にはいりました |
|
|
そして僕も合流しましたが、斜めになっていてつるつる滑ります
驚いた事に実も後について泳いできました
今度は滝裏から滝壺に飛び込んで帰ります
子どもたちみんな勇気があります |
滝つぼの中はこんな感じです
洗濯機の中のようです |
|
|
そしてついにスライダーに挑戦
最初にIDOさん、次に僕が試して子どもたちにバトンを渡しました
大人は下の岩に足があたりますが、素直に降りれば問題なし
|
この画像はIDOシュンくんです
すぐ前に岩があるので結構怖いです |
|
楽しい川遊びは続く
次へ
Copyright(C) BOX-TREE All rights reserved.
|