Noasobi
0504-Okinawa1 |
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2年ぶりの沖縄
今回はコンサル事業の取引先社長の別荘へ
とてもリッチな沖縄を過ごしてきました
現在経済的自由人を目指しセミリタイアの準備中ですが、今回はそのお付き合いの一部を公開
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旅行代理店で旅券を入手していたが、直前にANAの株主優待券をゲット
これで旅費が50%OFFに!!
(あとから提示しても切り替えができます)
秘密は"ヤフオク"です
落札価格の分はかかりますが、それを差し引いても充分にお得 |
12月のタイ以来の空の旅、セントレア(中部国際空港)ができてからは初めて
少し時間があったのでゴールドラウンジで休憩
ゴールデンウイークの入り口という事で、ラウンジ内も家族連れが多かったです |
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機内誌をみておりますと健康飲料のページ発見
沖縄産のノニジュースが載っていた
最近は本当にノニもポピュラーなものになってきた
しかし、気候風土の違いなどから、ノニなら何でも良いかと言うともちろん否
残念ながら素人ではどこのどんなものが本当に体に良いかまでは分からない |
本田 健氏の「きっとよくなる」を読んでいるうちに那覇空港到着
沖縄といえばこの人
名古屋から移住したKatouさん
(最近はロバート・キヨサキに似てきた)
なんとハワイに移住する練習で沖縄に来てみえます |
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車を飛ばしご招待先の恩納村へ向かう
皆さんすでにディナー会場へ移動しているとのことで、ブセナテラスホテルの高級中華料理店「琉華菜苑」へ直行
コース料理をいただきましたが、これがまためちゃめちゃ美味しい!
出てきたメニューすべてが大当たりという感じでした |
ゆっくりとした食事も終わり別荘へ
研修センター兼の別荘だが、3階建てのとても立派な建物でした
看板の横には精悍なシーサーが |
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次の朝
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社長は独特の成功理論をお持ちで、みんな一緒に早起き
朝の業を行い感性を磨く
社長は若い頃アメリカを周って数十人の大富豪にインタビューの旅をしたそうです
その時大富豪たちからいろんなことを学ばれたそうです
その人たちは朝早く起きて必ず何かをしているとのこと
早起きは三文の得ならぬ"3億の徳"です |
テラスにいるとこんな虫発見
ツノコガネに似ているが、それよりはかなり角が短い
ツノコガネとカブトムシの中間種のような形だが、沖縄の固有種だろうか |
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そして朝食
3階のペントハウスでいただく
なんとブセナテラスホテルのスタッフ5名が来てケータリングでの和食
朝からしっかり食べました |
一息ついたら朝風呂へ
1間ほどもある湯船が2つくっついています
片方はバブル&ジェットバスになっており、遠くにはビーチと水平線を望むことができます |
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外に出て建物を見ると3階建ての立派なものでした
(30人くらい泊まれるらしい)
本日のプログラムをこなしつつ、日本の経営者の講演ビデオをパイオニアのプラズマ大画面で見る
他の社長たちと人生論などを語っているうちにお昼に
ランチもブセナからのケータリングで沖縄料理
その場で盛り付けていただく料理は、何を食べても美味しかったです |
午後のフリータイムにはビーチへ
晴れたり曇ったりでしたが結構皆さん海水浴を楽しんでいました
もちろん僕も入水^^ |
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ソニーU60での水中画像
いんぶビーチのサンゴはほとんど死んでいますが、ルリイロスズメダイが迎えてくれました
海栗はそこら中にうようよ |
ときおり通り過ぎていく魚影
ハリセンボンちゃんでした
船の下にぷかりぷかりと沢山泳いでいました |
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岩場にはいろんな生物が
これはクモヒトデ
同行のKさんははじめて見たとか |
つりをしているおじさんに声をかけた
「ここらではどんなものが釣れますか?」
おじさんが見せてくれたのは"おじさん"という魚だった |
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なまこはとにかく沢山います
踏んづけると内臓を出すので注意です
内臓が肌に触れると締め付けられて痛いです
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別荘地にはログハウスもどれだけか見られました
地元にはログハウスの材料になるような木が無いので、本土から持ってくるか輸入材で建てるしかありません
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別荘近くでノニそっくりの葉っぱ発見
とても似ていたが別の植物でした
ノニは沖縄にもヤエヤマアオキとして古くから自生しています |
夕方大型観光バスがお迎え
人数は十人ほどでしたが、これでブセナテラスホテルまで移動です・・・
しかもすく近くなのですが・・・^^;
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なんか庶民では体験できない別荘滞在です
経済的に豊かな層の人たちはこれが普通なのです
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