Noasobi
EXPO 2005-3


愛地球博3回目

スペイン館の前あたりのステージ

何故かモンゴリアンサーカスが行われていた

画像では分かりにくいですが、テーブルから上に突き出した棒を口にくわえた少女の頭の上には自分のお尻がきています^^;

超エビ反りで大変な事になっています^^;

あまりの体の柔らかさに滉も目が離せない

この表情からそのすごさを読み取ってください^^

もう一人のモンゴリアンは力自慢

1つ32キロの鉄球を軽々と扱います

モロッコ館では足で木の棒を抑え、手で回して彫刻を作っていました

職人の技で面白いようにするすると削っていきます

このときはチェスのこまを作っていました

ヨルダン館

死海体験ができるということで楽しみにしていましたが、もうすでに予約いっぱいでした

残念

浮いている人に話しかけたら大変気持ちいいということでした

サンドアートのおじさんもいました

ビンの中に色砂を入れて動物や風景を描いていきます

微妙な職人技が光ります

北欧共同館

文化や産業を中心に展示してあった

自然の中でどう調和して生きているかと言う内容もありました

いきなり水に浮かんでいた乗り物

ハイテクのボートのようでした

説明が無かったのでよく分かりませんが、カタマランになっていて、この跳ね上がっているものがエアブレーキになっているようでした

展示館の横には太陽電池がずらりと並んでいる

ここからも電気を供給しているようだ

ITMS

結局乗ることができなかった

乗り場が分かりにくいので、もっと分かりやすくしたほうが良い

またまたこのビニール遊具

子どもたちは暑いのによく遊びます

やってきました噴水広場

沢山の子どもたちが遊びまくっていた

大人も一部入っていました

移動も含めて、2時から4時まで2時間ほど遊びました

夏のこども天国です

小さな子どももかなり遊んでいるので、下へ行くほど水質は・・・

グローバルループのてすりにも太陽電池がずらり

そういう時代でしょ^^

グローバルコモン5のアフリカ共同館

どの国も似たような展示が多かったように感じます

フリーマーケット状態でお店ばかりがたくさん並んでいました

太鼓とカリンバはかなり展示してありました

自由に触れるので子どもたちは大喜び

かなり良いジャンベが売っていたので、買うか買うまいか迷いましたが色々お金を使っていたのでここは止めておきました

石を削っていろんなものを作っていました

テレビに出ていた若者です

つるつるに研いて触らせてくれました

ライオンのはく製

本物の毛皮に興味津々

中央のステージでは歌や踊りが繰り広げられる

このときはアフリカンミュージックが流れまくっていました

グローバルコモン4の北欧共同館の前に行くと元気いっぱいのこの娘がいた

やんちゃ者らしく、いろいろいたずらをするので周りの人たちは遠巻きに見ていた

充は近づいてきたら泣いた^^;




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