Thailand 2


市内観光に出かけた我が家
普段自由旅行しかしていないので、子どもたちがツアーにどれだけ耐えられるであろうか

ワットアルンを後にし、船で戻ってきた

何故か寺院の敷地内に小学校があった

暑い国ですが、教室にクーラーなどはありません

すぐ横の建物ではテーブルや台座に金箔貼りをしていました

涅槃佛

ワット・ポー


「リクライニング・ブッタ」と呼ばれる光り輝く釈迦仏がたおやかな姿で横たわるバンコク一大きな境内をもつ寺
ここはまた、伝統的タイ・マッサージの総本山になっています


全身金箔張りの横になった仏像です^

傍らにも仏像が沢山あり、信者がお参りをしては金箔を張るのでキンキラでした

なぁーがいこの涅槃像は全身mの巨人です

境内の建物には人間の解剖図や、経絡を示した図が描かれていました

タイ式マッサージの源ですね

立ち並ぶタワーはお墓です

さらそうじゅの花

敷地内はその時代によって様々な国からいろんなものが持ち込まれている

街を走るトラックはいろんなものを露出して積載しています

おまけに何故か荷台には必ず人間も乗っています

これは食用油の業務用缶だそうです

街のあちらこちらでトゥクトゥクが客待ちをしています

しかし排気ガスがすごくて街中で乗るにはあまり気が進まない

続いてエメラルド寺院と王宮見学

見学にはこのようなチケットが必要です

タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院であり、王室の守護寺
王室専用であり、タイで唯一僧侶のいない寺院です
ヒンドウー教の神話をアレンジしたラーマキエン物語の描かれた本堂には、高さ
66cmの翡翠でできた本尊が安置されています


先ずはエメラルド寺院
(ワット・プラ・ケオ)
キンキンキラキラとにかく派手です

どの建物も手が込んでいます

中でも上から下まで全部金ぴかの建物は、暑い日差しを更に増幅しています

近くで見るとこんな感じ

うーーっ、暑い・・・

沢山の観光客や礼拝者がいました

建物の中に入るときは帽子と靴を脱ぎます

まだ工事直後らしく新しくしたばかりの金ぴかの建物

一際きらきら輝いていました

礼拝の人たちは蓮のつぼみを供えていました

蓮のつぼみは入り口付近で販売しています

このマークは王様の誕生日を祝うもの

下には王様の名前が記されています



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